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全てのこどもの健やかな成長を支援します！
2023年（令和５年）に長野市の出資によって新しく作られた財団です。さまざまな子ども施策を行っていきますが、まずは令和６年４月から、長野市内約80カ所の児童センター、児童館及び子どもプラザ（以下「児童センター」）を運営しています。
（児童センター）補助員として一定の経験を積んだ後は、支援員（有資格者）に、さらに主任支援員、館長へとステップアップができます。
児童センターで勤務する職員は、50～60代が中心ですが、若手もちらほら。アルバイトに来ている学生もいます（※18歳以上）。
（児童センター職員）放課後の限られた時間ではありますが、子どもや、保護者のためになっていると感じる時です。子どもと直に接することができる児童センターは、大変なことも時にはありますが、日々、その成長に立ち会うことができ、子どもから教えてもらうこと、学ぶことがたくさんあります。
（児童センター）勤務時間については、柔軟な対応も可能です。まずはご相談ください。
児童センターは小学校の下校時から突然にぎやかになります。一輪車に乗る子、仲間を集めてドッジボールをする子、「今日ね～」と学校であったことを話してくれる子、宿題をする子、「先生カードゲームしよう～」と寄ってくる子。子どもから元気をもらい、子どもを時にはサポートし、お迎えの時間までを一緒に過ごします。
事務局（本部）／市内約80カ所の児童センター、児童館、子どもプラザを運営（長野市からの受託）
全てのこどもの健やかな成長を支援する活動／長野市内の児童センター、児童館及び子どもプラザ約80カ所の運営