うれし徳武建設は設計から施工、そしてアフターケアまで一貫して自社で行っています。まず設計の基本になるのは、お客様の話をたくさん聞くこと。それを基に要望や敷地条件、予算など、様々な事柄を整理し、優先順位を考えながら家族一人一人に「お気に入りの場所」ができて笑顔あふれる暮らしが実現するような設計を心がけています。そして大工は社員です。社員であることでチームワークが生まれ、情報共有ができるため現場作業がスムーズに効率よく行えます。これらはすべて「お客様の笑顔」となります。

長野県で育った木(木曽ひのき・北信濃杉)を使って「世代を超えて受け継がれる長持ちする木の家」を建てます。太陽の熱と光を利用するＯＭパッシブソーラーシステムを使ってエネルギーを使わずに暮らす仕組みを提案できます。 長期優良認定住宅・低炭素認定住宅など環境に配慮したエコ住宅を推進しています。