人と自然にやさしい農業
農業を基幹産業とする高山村は、いち早く環境保全型農業にとり組んできた先進地
始まりは昭和57年村内の家庭や旅館から排出される生ゴミや畜産農家から発生する牛ふんをなどを発酵させて良質な堆肥をつくり、農地に還元する取組みでした。現在は「フクイハラコンポ」として孫藍の農家に提供されています。平成3年からは人口フェロモンを利用した果樹の減農薬栽培や、水稲の無農薬栽培等にも取り組むなどして、人と自然にやさしい高山村の農業が評価され、全国環境保全型農業コンクールで農林水産大臣賞を受賞しました。
恵まれた気候風土が育むおいしい果物
村の西部に広がる松川の扇状地は、年間平均降水量が少なく、標高が高いため冷涼で昼夜の寒暖差が大きい気候や、西傾斜による長い日照時間、砂礫質で水はけの良い土壌などに恵まれ、りんごやぶどうの果樹栽培に適する絶好の場所。高山村産の果樹は味が抜群と評判で村の名産品になっています。最近ではワインぶどうの栽培も盛んで、国内でも有数の高品質のワインぶどう産地として評価が高まっています。







