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千曲市ってこんなとこ

千曲市は長野県北部の人口6万人のまちで、北は長野市、南は上田市に隣接しています。
平成15年に「更埴市」「戸倉町」「上山田町」の1市2町が合併して生まれました。今でもそれぞれの地区の人たちが、まちの特徴を大事にしながら暮らしています。

千曲市の一番特徴は、交通の便が非常に良いということです。上信越自動車道と長野自動車道が繋がる「更埴ジャンクション」が有るので、自動車なら新潟、名古屋、東京などの各方面に良アクセス!
鉄道でも、北陸新幹線の停車駅、長野駅と上田駅にも30分以内で行けるので、東京駅までは約2時間で行くことができます。
都心の方には田舎暮らしのきっかけとして、二地域居住を始めるのにちょうどよい利便性と田舎らしさがあるのです!

千曲市の真ん中には、南北に大きな「千曲川」が流れています。全国的には「信濃川」で有名な川ですが、長野県内では「千曲川」と呼ばれるんです。合併後の市の名前の由来にもなりました。
千曲川の河川敷には「つけ場」と呼ばれる小屋があり、そこで川魚料理を楽しむことが出来ます。
千曲川にかかる橋が千曲市内には6つあり、それぞれ違った特徴を備えていて見ても歩いても楽しむことが出来ます。千曲川と6つの橋は千曲市のシンボルと言えるかも。

歴史を感じるスポットも多く、今からおよそ1,600年ほど昔に造られた、全長 約100mの前方後円墳「森将軍塚古墳」や、江戸末期からの商家の街並みが残る「稲荷山宿」など、見どころ沢山です(詳しくは知りたい方は下記「千曲の観光」へ!)。
四方を山に囲まれており、自然豊かなまちでもあります。「更級日記」や、松尾芭蕉に詠まれた「更級の里」は、千曲市のこと!古代から文化人憧れの的だった「更級の田毎の月」を千曲市民は毎日見ることが出来ます。
何より驚きなのは、歴史や自然の魅力が千曲市の中心市街地から車で30分圏内にギュッと詰まっているんです!周りが山に囲まれて、中央を川が流れているので自然と色々なものが集約されているんですね~。
魅力いっぱい千曲市にぜひきてみて!

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